「もう内向型は組織で働かなくてもいい」!?
おはようございます。
はいじぃです。
久しぶりの投稿になります。
1日のスケジュールと感想だけを投稿するスタイルは引退します笑
本日は読んだ本の感想を書きます。
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「もう内向型は組織で働かなくてもいい」
自分がこの本を選択した理由は2つあります。
■自分が内向型の一面を持っていると感じたから
僕自身 人に何か言われて(悪口、批判)、そのことを永遠に気にするタイプです。
あと相談も苦手で自分の中に溜め込んでしまうので、
批判を受ける⇨気にする⇨溜め込む⇨自己嫌悪
のループになってしまいます。
「そんな自分を理解したい!!」と言う思いがありました。
■組織で働くのが憂鬱だから
現在会社員ですが、「組織ってめんどくさいなあ〜〜〜〜」と思うことがしばしばあります。
「上が決めたことは絶対にやらなきゃいけない感」がめちゃくちゃストレス!!
「組織で働かずに銭稼げる方法ないかなあ」と言う邪な気持ちもあり
本書を手に取りました。
ここからは感想です。
結論:内向型については理解できた。「副業やフリーランスや転職という選択肢を気づかせてくれる本」だと思った。
です。
前半で内向型についてつらつら書かれており、
後半は「じゃあどうすんのけ?」ってところが書かれており、その選択肢として「転職」「フリーランス」「副業」があるよ
な本でした。
内向型について詳しく知りたい気持ちの方が強かったので後半の部分はほぼ流し読みでした笑
今回得た教訓は「自分とうまく付き合える方法を模索しよう」です。
ではでは。